久しぶりの外出、久しぶりの我が家 ― 家族の想いをかたちにしたエスコート

「お父様を、お墓参りに連れて行きたい」

そんなご家族様の想いから、今回のエスコートは始まりました。

お盆の最終日。ご家族様と一緒にお墓参りへ向かい、その後はお父様が大好きな「うな重」を囲んで、ゆっくりと家族団欒の時間を過ごされました。

「久しぶりに外に出たなぁ」

車の中で、お父様がしみじみとつぶやかれた一言。

「久しぶりに車に乗ったなぁ」

何気ない日常が、実はとても貴重な時間であったことに、私たちも改めて気づかされます。

お墓の前では、ご先祖様に想いを馳せ、ほろりと涙される場面もありました。

懐かしい我が家、そして庭の木々

そして最後は、久しぶりのご自宅へ。

お庭を眺めながら、お父様はぽつりとこう話されました。

「この木は、子どもと一緒なんだ」

懐かしい景色と木々を愛でながら過ごす、静かで穏やかな時間。

そこには、お父様の想いと、ご家族様の想いが、ひとつになる瞬間がありました。

想いを、できる形に

「連れて行ってあげたい」 「もう一度、家に帰りたい」

そんな想いを、できる形にしていく。

ライフエスコートは、ご本人様とご家族様、それぞれの想いに寄り添いながら、大切な時間を一緒につくっていきます。

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命がめぐり、笑顔が咲く。お盆に寄せる想いと、新しい「伴走」のカタチ